仁川空港での入国レポート(2020/7/16コロナ流行時の手続き)

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前回の日本出国の記事からの続きになります。

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検疫を通過する

前回の日本出国の記事からの続きになります。
仁川空港に着いて、飛行機を降り人の流れに沿って歩いていくと列が見えます。
ここから検疫がはじまります。

私は列に並ぶ前に韓国のSIMカード設定をしようとしてうまく行かずベンチでもたもたしていると、おじさんが近づいて来て

『まず先に列に並んで下さい』と言われました。

①自己隔離者の安全保護アプリのダウンロード

アプリは列に並ぶまでの途中に案内があるのでダウンロードしておきます。
空港Wi-Fiに繋げればネットが使えます。
現在は日本語バージョンがあるので便利です。

②発熱検査

体温をはかられます。(いつもサーモグラフィみたいなので体温見られて通り抜けるところ)
その後、外国人と韓国人で並ぶ列が違います。
真っすぐ行って右が韓国人で左が外国人の列でした。

熱があるとどうなるのか?

知人の方はここで37.3度の熱があり引っ掛かってしまい検査の流れになったようです。
コロナじゃなくてもその場の熱気で体温が上がることってありますよね。それです。
とりあえず36度、35度であれば問題なさそうですが。

検査をしてもすぐ結果が出ないので、その後空港近くのホテルに移動して一泊となり翌日に検査結果で陰性とわかり無事解放されたようです。

政府準備の隔離ホテルに行くのか、自宅隔離なのか

一般的にビジネスで韓国に来る方は政府が準備した隔離ホテルに2週間滞在するようです。現在は約一泊10万wほどで泊まれます。
2週間で168万wぐらいかかるようです。(7月20日づけ)
ここに宿泊代、お弁当の食事代、検査代が含まれます。

結婚移民で韓国人の家族がいる場合は大体自宅隔離になりますが、一緒の家で過ごす場合は部屋の数が複数あるか、トイレが複数あるか等で自宅隔離可能かチェックされる場合もあるようです。

➂有症、無症状のチェック

症状があるかどうか聞かれます。
もちろん、『ありません』と答えました。

ブース1

ダウンロードしたアプリに個人情報を入力していきます。
事前に住所、電話番号などを記入した紙を渡しました。
私の場合は、担当の方(陸軍の方)がタッチペンで全て入力してくれて楽ちんでとても助かりました!(隣の男性は何故か、セルフサービスでした笑)

韓国語が話せますか?
と聞かれて話せると言うと、その後のやり取りは韓国語になります。

隣の男性陣たちは英語でやり取りしていて若干苦戦していました。
(ビジネスで来ているようでした)

簡単な韓国語ができるとここで、緊張しないで通過できそうですができなかったとしても、職員の方優しいのでそこまで心配することはなさそうです。

アプリ設定が完了したらすぐ隣のブースにうつります。

ブース2

次は、実際に書いた電話番号に電話して繋がるかどうか確認します。
職員さんの携帯電話でなく、長い机の上に置かれている家電のようなもので電話します。
私の場合は、ここでハプニング発生。
使えるはずだったSIMカードが番号使えないものを契約していたらしくて電話繋がりませんでしたが、ご主人の電話がつながれば大丈夫と言われました。

その後
「奥様が入国してきましたが~~」
と本人確認をされていました。まだ入籍したことの実感ゼロなので新鮮&違和感でした。

それから担当の方に
『隔離はこちらの住所でしますか?』と確認されました。(書類に書いたものです)

電話番号付きSIMカードが必要

韓国入国の際に隔離アプリをダウンロードするのですがこのアプリに韓国の電話番号を入力する必要があります。
結婚移民の場合は、本人の番号と配偶者の番号の2つを入力することがほとんど。

結婚移民者の番号を日本の番号で入力したり、番号がなくても配偶者と連絡が取れれば入国自体は見逃してくれるようです。

ですが、原則本人の携帯番号がないと入国自体できないですよと言われたようで、私は入国して次の週にすぐ番号を付けて貰いました。

なので、日本から韓国へ入国する方は1か月間の短期でもいいので韓国の電話番号付きSIMカードを準備して韓国入国の際に設定した上で係の人に電話をしてもらうとパーフェクト!

質問用紙の記入

次はまた移動して別のブースで書類の記入です。

こちらの記入書類が4、5枚ぐらいはあって大量記入でした。
書く内容は住所、国籍、電話番号など大体似たり寄ったりです。
近くで優しいアジュンマがサポートしてくれたので心強かったです。

『入国してから90日以内に外国人登録してくださいね』と教えて頂きました。
シングルビザは、韓国に一度入国して何もしないままにまた出国し再入国するのに、またビザが一から取り直しになります。

こうやって注意喚起してくれると助かりますね。

ブース3

最後に、記入した書類で全て提出して終わりです。

入国審査

通常と変わらない入国審査で、指紋をとってすぐ終わります。

荷物をとる

自分の荷物が何番に到着してるか確認して向かいます。
荷物はもう既に、到着していて並べてありました。

この後、外に出る前にいつものように税関申告の紙を提出して外に出ます。
外に出ると帰宅手段を聞かれ、腕にオレンジの丸いシールを貼られました。
職員の間での目印でしょうか。

帰宅手段の確認

私は、公共交通機関ではなく車で迎えに来てくれていたので12番出口を目指しました。
ゲートを出て右に歩いていくと12番出口付近です。

職員の方に

『あちらに座って待ってる人たちが見えるのでそこで待っててください』
と言われると、サークルみたく囲ってあるような所にベンチのスペースがあるので、そこで座って待ちました。

皆、おとなしくベンチに座っていてウロウロしてる人はいません。
念の為、トイレに行く時も職員さんに声をかけました。(どこにも行きませんよアピール)

ソウル行きのバスもこちらで待つようです。
わからないことがあれば、近くに白い防護服を着た職員さんがいらっしゃるのでそこで聞けば良いです。

通常は12番出口は車をとめてはいけないのですが、一瞬乗り降りするだけなら可能なようでした(が、結局駐車場にとめてましたが。)

迎えに来た人は、途中職員の方に確認されて無事に再会。
その後、職員の方は特に車までついてきたりはせず2人で帰りました。

道中で、トイレ休憩でサービスエリアは寄らないで下さいねと言われたみたいです。
念の為、前後で対角線上に座りました。

空港から帰るまでの景色

仁川空港から出発すると見える海近くの景色がすごく好きです。
コロナが流行っていても、この穏やかな風景はいつもと変わらないなぁ

街エリアに近づいてきた様子。
高層アパートがずらっと並んでるのは日本にはない景色で韓国らしいです。

住んでいる地域に近づいて来ました。
やっぱり都市部と違って、グリーンが多いのが良い感じです。
そして、いつの間にかこの景色に懐かしさを感じて好きになっている私がいました。

情勢は常に変わるし、手続きも変更&追加されることがあるので入国の際は必ず事前に情報チェックをすることをお勧めします。
今回は2020年7月16日時点での韓国仁川空港からの入国情報でした。

今回は通常と違って、コロナ流行中での日本出国&韓国入国だったから入念に調べたよ。
特に、韓国入国の際は何も知らないと後で焦ったりもするかもしれないからね。皆も渡韓日が近づいて来たら前もってその時にやることをチェックしてね!


入国後にやったPCRの流れはこちらから