【韓国人との結婚手続き①】韓国から先に婚姻届けを出す方法

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韓国から先に婚姻届けを出す

韓国人と日本人が結婚する場合、2つのパターンがあります。
一つ目は韓国から先に入籍してから日本で入籍する。
二つ目は日本から先に入籍してから韓国で入籍する。

どちらから先に入籍するかで手順が変わってきます。

私たちは韓国から先に婚姻届けを出しました。
国際結婚の方法は煩雑で、その時によって変更があったりもして調べるのが大変でした。
でも同じように国際結婚された先輩方のブログの情報がかなり助けになりました。

ここにて、感謝の気持ちを表すのと同時に
私もこれから日韓で入籍する方の為に、参考になるようブログで紹介します。

日本から先に入籍をしたい方は別途、同じように日本から先に入籍した情報を調べる必要があります。

2020年の2月~流行したコロナウイルス禍中で入籍したので
お互い韓国と日本で各自届け出を出しました。
通常時の入籍と違って、特殊な状況のため同じようにコロナ禍中で入籍する方は参考にしてみて下さい。


当時、今まで私が調べた感じでは日本から先に結婚する情報はよくみつかったんだけど韓国から先にの情報は少なかったよ。
そして、周りで知ってる方も日本から先に結婚してる方が多かったり、日本からのほうが楽と言われたりしました。
でも、韓国から先だから大変とかないと思う。

こちらのブログ記事内容は、あくまで私の場合を記録したもので
刻々と変わる入籍事情はその都度、調べ対応する必要があります。
わからない点、疑問点はご自身の管轄の大使館領事部、及び市区町村で聞く必要があります。

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二人揃わなくても入籍可能なのか?

【結論】できました。
その際に確認した点は以下です。

私が今まで調べた限りでは両国共に結婚相手のパスポート原本(オリジナル)が必要とのことでした。
コロナが流行している中、観光ビザはなかなかおりません。
では、結婚する為には?

まず、日韓両方で一人でも(パスポート原本がなくても)
入籍可能なのか確認しました。

韓国の市役所(彼の住んでいる地域の管轄市役所の場合)
<注意>管轄市役所及び担当者によって対応が異なる場合あり

  • 1人でも届け出が出せるか(2人揃わなくても大丈夫か)
    一人でも可能だった
  • パスポートはオリジナル(原本)でなくても可能か 
    →韓国の市区町村はカラースキャンしたもので提出した
  • パスポートオリジナルがいらない代わりに何を準備しなければならないか。
    婚姻要件具備証明書にアポスティーユをつける必要があった
  • その他
    日本人の印鑑或いは直筆のサインが必要

STEP①韓国で籍を入れる
STEP②日本で籍を入れる(報告手続き)
STEP➂配偶者ビザの申請

の順に手続きをしました。
STEP①~➂までは書類のやり取りをEMSでする時間もあった為
配偶者ビザの申請から完了までに約1か月かかりました。

ビザが出るまでの所要時間は、管轄大使館によって違います。

準備する書類(韓国の市役所に提出するもの)

日本人韓国人
戸籍謄本+韓国語訳文婚姻申告書(혼인신고서)
婚姻要件具備証明書+韓国語訳文身分証明書
婚姻要件具備証明書+アポスティーユ印鑑
印鑑
パスポート

日本人の準備書類

韓国大使館領事部及び、ブログ情報を参考に集めたものであり、当ブログに記載しているものは参考程度で疑問点は必ず管轄の市役所に問い合わせることをお勧めします

  1. 戸籍謄本(全部事項)(役所で入手)
  2. 婚姻要件具備証明書 (役所or法務局で入手)
    注意:独身証明書とは違うもの(似ているので注意)
  3. 婚姻要件具備証明書にアポスティーユをつける(外務省で入手)
  4. 印鑑(直筆のサイン或いは印鑑が大事だそうです)
  5. パスポート*(下記参照)

どの情報を見ても、パスポートのオリジナル(原本)が必要と書いてありました。
パスポート原本は原則郵送不可なので、原本でなくてもいいのか問い合わせしました。

住んでる地区の役所(日本)と韓国の役所両方に、確認しました。

・日本から先に入籍する場合に必要な物+あとで入籍する際に必要なもの
・韓国から先に入籍する場合に必要な物+あとで入籍する際に必要なもの
全てのパターンで聞きました。


配偶者が住んでいる地域の管轄市役所でコロナで渡航不可能な状況を説明した所
パスポートのカラースキャンでも手続き可能だと確認がとれました。
あくまで私たちの場合であり、管轄地域でも対応や準備物が異なる可能性があります。

婚姻したことを報告する日本の役所でも本人がいなくてもOK
本人のパスポート原本がなくてもOK
と確認しました。

EMSのやり取りする回数と順序を考え、韓国から先に籍を入れることにしました。

再度確認
原則的には、籍をいれる際はパスポート原本が必要なイメージがありますが、実際にパスポート原本でなくても可能かどうかは住んでいる地域の市役所や担当者によっても対応が異なってくるので必ず確認しましょう!

準備書類の補足説明

戸籍謄本を取得の際は、あらかじめ本籍地を確認してから行きましょう。
本籍地の詳細は市役所では教えてくれないので、わからないととるまでに時間がかかります。

婚姻要件具備証明書にのせる結婚相手の情報は「国籍/氏名/生年月日/性別」です。
名前は漢字があれば漢字なので、あらかじめ調べてきましょう。

婚姻要件具備証明書にアポスティーユをつけるかどうかは曖昧だったので、念のため準備しました。(あとで、書類不備と言われるのをできるだけ避けたかった)

日本語のものは翻訳します。
翻訳誰が翻訳したか、何年何月何日、連絡先、サインを書きました。
彼が翻訳してくれましたが、どちらが翻訳しても問題ありません。

予想外のこと:戸籍謄本と婚姻要件具備証明書には韓国語訳をつけたのですが、韓国の市役所でアポスティーユ(英語で書いてある)にも韓国語翻訳が必要と言われたので彼がその場で翻訳してつけたそうです。

韓国人の準備書類

  1. 婚姻申告書(혼인신고서)(ネット上でDL可能)(証人2人のサインが必要)
    日本でいう『婚姻届け』にあたります。

  2. 身分証明書

  3. 印鑑

婚姻届けを出してから関連書類が出るまでにかかった日数

私が準備した書類をEMSで韓国に送り、二人の書類を合わせて韓国の市役所に提出しました。

通常は1週間~10日ぐらいで配偶者名がのった新しい婚姻関係証明書がGETできます。
この場合も名前は同じ婚姻関係証明書と言います。

私たちの場合は、土日をのぞいた作業日数3日ほどで書類を出してくれました。



STEP1が無事終了です。
ビザの申請までもまだまだ時間がかかります。
すぐSTEP2へ進みましょう!

STEP1完了