【韓国ではじめての皮膚科へ】超スピーディーなシステムに感動した件

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今まで、ニキビはできても大きな肌トラブルがなかった私。

それが、ここのところニキビは勿論のこと、アレルギーのようなものもできて何故かなかなか治らない。

眼鏡をしているので金属アレルギーなのかとも疑いました。

金属アレルギーじゃないとしたら、他に何のアレルギーがあるだろう。

見るからにニキビの症状ではない・・・

他に肌トラブルの原因としてあるなら、

ストレスか

ミセモンジ(空気汚染)か

それとも・・?

夫からすすめられた薬を塗ってみると、翌日は良くなったけれどもなかなか完治しない。

友達に「顔の場合、早く皮膚科に行ったほうがいい。結構ひどいよ」

と言われるまでどうしようか待機していました。

国民健康保険も加入ができたのでやっと皮膚科に行けるようになりました。

結果・・・行って良かったです。

顔に複数できていたニキビも薄くなり、原因不明のアレルギーもだいぶ薄くなり元の肌に戻りつつあります

皮膚科に行ってから、一週間ほどたちましたが、治りはかなり早くて治療の効果がすぐ感じられます。

私が皮膚科に行って感動した理由はずばりスピーディーなところ!

今回は、今まで韓国で一度も病院に行ったことのない私が韓国の皮膚科に行ってきた体験談の記事です。

夫も一緒についてきてくれるということで、土曜日の午後4時までやっている皮膚科に行って来ました。場所はシンブドンのターミナルにあります。

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受診から会計まで

韓国の病院で受診する際、手ぶらでも大丈夫なのか?

韓国で初めて行く皮膚科。

遂に、私も韓国で病院デビュー!

ということで、持ち物は外国人登録証国民健康保険カードを準備しました。

夫は

『持ち物は特になくて、大丈夫』と言うのですが、一応念のため携帯して行きました。

実際に、外国人登録証を提示しなくても自分の外国人登録番号がわかっていれば大丈夫なようです。

外国人登録番号がわかれば、健康保険に加入しているかどうかもわかるそうです。

診察から会計、薬を貰うまでの手順
  1. 皮膚科の受付で問診票に記入
    ▶名前、生年月日、外国人登録番号、住所、病歴、家族歴、症状などを記入
    (私は不在だったので、夫が記入)
  2. 7分後すぐ名前が呼ばれる
  3. 診察室で受診(夫同伴で入室)
  4. 受診終了後、そのまま受付で会計を済ませる(処方箋貰う)
  5. 同じ建物の薬局に移動
  6. クリニックで貰った処方箋を渡す
  7. 2,3分後にに薬が出てくる

皮膚科の雰囲気

韓国で初めて行った皮膚科の感想は、日本のような皮膚科ではなくどちらかというと”肌を綺麗にする美容クリニック”という雰囲気でした。

待合室に人はそこそこいたので、ちょっと待つかな~と思ったのに

ほぼ待たずに速攻で呼ばれてびっくり。早いです。

外国人登録証は携帯していなくても、携帯で写真を撮っておくと何かと便利です。

病院に行った時に、情報を書く時に携帯で撮った情報を見ながら記入できます。

日本では健康保険証を初診は勿論、月に一度は受付に提示していたので、手ぶらで行けるなんてすごく楽だなぁ。

韓国の皮膚科での症状説明と先生の診察

問診票記入時、私はお手洗いに行きたくてその間代わりに夫が記入していてくれました。

お手洗いから戻ると、すぐ名前が呼ばれて診察室に入りました。

奥行きがあって、意外に広いクリニックでした。先生が複数常駐してるそうです。

韓国ではじめての、病院・・・ドキドキでしたが、横に夫もついてくれて『翻訳する』と言ってくれていたのでちょっと安心しました。

まず、先生にどうしましたか?と聞かれて、横で夫が症状を説明。

私も、自分でできる範囲で補足説明をしました。(今回、皮膚科で使った韓国語は記事の最後にまとめてあります。

  • 最近、ニキビがよくできる。以前もニキビはできていたけど、こんなにできたことはない。できてなかなか治らない。
  • 眉間の部分に、にきびじゃないアレルギーのようなものができて痒い。
    (痒くなったことが今までないので、自分でもおかしいと思って皮膚科受診したかった)
  • アレルギーの部分が一か所ではなく、近くにもう一か所できて広がった
  • アレルギーもなかなか治らなくてもう一カ月ほどになる

受診する前に、簡単な韓国語単語を予習。(痒いとか)

夫に顔を見せて、症状も説明してから皮膚科に行きました。

先生の診察によると、今までできなかった湿疹が年と共にできるようになる。

肌の状態を見ると、眉間にできた痒い部分は湿疹だと。

肌が乾燥しているのでよく保湿して下さいとのことでした。(夫いわく、湿疹はアレルギーだとか)

今まで、かかった病院をきかれて、ないと答えると塗り薬は弱い薬から出しましょう~と言われました。(薬ははじめから、強い薬を使うと耐性ができて効きづらくなるので、最初は弱いのから使うんだそうです)

微妙に可能性として気になっていた眼鏡による金属アレルギーかどうか聞いた質問に対しても、治療してみないとわからないというような答えでした。(治療してみて、それでも効かなかったら金属アレルギーを疑うと言われました)

先生は女性の先生で、短い時間にも関わらず、私たちのする質問に親切丁寧に答えてくれました。

受診も終わり、名前が呼ばれるまで椅子に座って待つのかと思いきや、受付を通り過ぎずに立ち止まる夫。

そして、すぐ会計を済ませていました。会計時に保湿クリームのサンプルのようなものと、処方箋を貰いました。

お会計は国民健康保険適用で6000wです。初診なのに、日本より安く感じました。

私が今まで日本で診察の際、皮膚科では初診は割高で1000円は超えていました。

今回は、夫が一度行ってみて良かった皮膚科に連れていってくれました。

身近で行ったことある人と同じ皮膚科って安心です。

韓国では、皆気軽に病院に行くのでお医者さんも忙しいし、日本のように質問にゆっくり答えてくれない。

でも今回の所は、質問にちゃんと丁寧に答えてくれて珍しい。たまたま夫の肌トラブルを診察した同じ先生でしたが、あの先生は良い、それでこの皮膚科はいいと思ったそうです。

薬の受け取りも、超早い

受診後、そのまま1階にある薬局へ。

他の薬局はダメなのか聞いたら、いいけど、他の薬局に行くとたまにない薬もあるから大体同じ建物に入ってる薬局に行くんだそうです。

私が薬局について、ウォーターサーバーでお水を入れてる間に夫は処方箋を薬剤師に渡して、すぐ薬が出てきました。

『え、今もう全部終わったの?薬も、もう貰ったの?』

『え、全部、個包装されてる。袋に薬の説明まで印字されてる。この短時間でやったの?』

と、驚きが隠せない。その超絶スピードに感動しました。

そして、日本のように説明付きの薬の名前などの紙は別にくれるのではなく、薬を入れる袋に入っていたのも無駄がなく合理的でいいなと思った点(日本の場合は、なんだかんだゴチャゴチャして荷物が多くなる)

ビニール袋にいれて帰るのは日本の薬局あるあるかな?

薬が入った袋には薬の名前、説明、注意事項、かかった金額の詳細、名前、飲むタイミング、処方の薬局の名前が記載。

裏面はガッツリ広告欄で韓国らしくて笑いました。

韓国って・・・・

知ってはいたけど、本当に何でも早いんだな

(これに慣れたら・・日本で待つのがイラっとしてしまいそう)

処方箋を渡してからの薬を受け取るまでの時間およそ、2,3分。

日本はというと、15分~20分ぐらいかかるのではないでしょうか。

韓国がここまで早いと今度は逆に日本がなぜ、あんなに時間がかかるのか疑問に思ったりしてきます。

日本の薬局は処方箋を出した後、どこまで薬を探しにいったのかな~と思うほど、待たされることもあります。

韓国は薬の個包装をはじめ、色々なことが自動化されているので早いんだそうです。

個包装なんて人生で初めて貰ったし、日本でも希望したら高齢者はやって貰えるけれど、それでもかなり待った記憶があるので、今回はVIPのような待遇に感じました。

個包装してあると、一種類ずつ取り出す手間が省けてかなり楽だし、飲み間違いもないんですよね。

今回貰った個包装は透明の袋で、名前、皮膚科の名前、処方日が1回飲むぶんごとに印字されていました。

しかも1袋ずつ、朝夕といつ飲むのかも記載。

ちなみに、韓国でも日本と同じように自己負担は3割負担だそうです。

薬代=6100wと安い~(保険適用前は20520w)

今回、合計かかった金額
診察代6000w+6100w=12100w

貰った薬(五日分)
  • 塗り薬(一日一回塗る)
  • 飲み薬(3種類)

    個人的に、皮膚科で飲み薬を処方された経験がなかったので新鮮でした。
    韓国では、確実に早く治すってイメージができました。
薬局で貰った塗り薬
貰った塗り薬箱/中身/貰った保湿クリーム

塗り薬5日分なのに、2.5mgでかなり大容量。

これをニキビと湿疹部分のどちらにも塗ります。(一日一回なので、寝る前に塗っていました)

違う症状なのに、同じ薬塗るのにもびっくりよ。

本当は、しばらくは眼鏡しないほうがいいと言われたけどコンタクトを出掛けないのに使用するのには慣れなくて結局眼鏡を使っています。

皮膚科受診後の肌の様子

たまに、薬を飲み忘れることはあるけれども、クリーム保湿もたまにしつつ、薬を飲み、塗り薬を寝る前に塗った結果。

以前より、だいぶ良くなりました。

カサカサして痒かった湿疹部分はもうカサカサせず、平らになりました。色素はまだ少し残っています。(茶色っぽい感じ)

ニキビは二日目から良くなっているのを感じ、少しずつだけども治って来ています。

むしろ、二日目から早速薬の効果を感じて驚きました。驚きの連続かい。

薬は5日分処方され、治らなかったらまた来てくださいということでした。

日本のように、多めにくれるとかではなく韓国は薬の効果がいいものを使って、早く治すって感じがしました。

皮膚科に思い切って行ってきて良かったです。

薬を貰うまでも早くて感動したし、先生の説明もちゃんと質問に答えてくれ理解できたし、薬の効果もいい感じです。

病院って。

海外で未知の世界でまだ踏み入れたことがないところって、ちょっとこわいんですよね。

友達には一人で行ける~大丈夫だよ~と言われたんですが、やっぱり助っ人いると安心感が違う。

言葉の問題もあるし、システムもよく理解してないわけで。

日本のように全て、一人で最初から最後までストレスなくできるようになるには、まだ時間がかかりそうです。

勇気を出して皮膚科に行きたいと行ったことは行動力+だな~と自分を褒めてこれからも頑張ろうと思います。

皮膚科で使った韓国語

  1. ニキビ 여드름
  2. 湿疹 습진
  3. 炎症 염즘
  4. アレルギー 알레르기/알러지
  5. 痒い 가렵다 가려워요
  6. くすぐったい 간지럽다 くすぐったいは、皮膚科では使わない
  7. 乾燥する 건조하다
  8. 保湿する 보습하다
  9. 受付する 접수하다  サービスに近いのは접수하다。お金、権利は申請신청하다。
  10. 処方箋 처방전
  11. 計算を済ませる 계산을 끝내다 日本のように、会計を済ませる言い方はなく計算を済ませるという。
健康診断に行ってきたのでこちらも合わせてどうぞ