【外国人登録証を貰ったら②】多文化家族支援センターの登録と韓国語クラスの申請

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結婚移民として、韓国に住むならしておきたいこと。

それは多文化家族支援センターの登録です。

この記事を読むとわかること
  • 『多文化家庭・家族』について
  • 利用できるサービスについて
  • 多文化家族センターの登録方法
  • 多文化家族センターでできること
  • TOPIKの過去問練習サイトを公開
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多文化家庭・家族とは

韓国は、1980年代後半からの結婚移住者の増加や雇用許可制の導入による海外からの移住労働者の数の増加により、急速に多文化社会化しつつある。

行政安全部(2015年)によると、在住外国人の人数は185万人で、年々増加しているという。在住外国人の数は、全体の韓国の人口(5,073万4,284人)の2.8%に達する。

この在住外国人の数は、韓国に90日以上滞在する長期滞在者の登録外国人と韓国籍の帰化者、彼らの子どもを含めたものである。

こうした状況を背景として、韓国では2007年5月に外国人基本法に当たる「在韓外国人処遇基本法」と2008年3月に「多文化家族支援法」が制定され、2009年12月には多文化基本法が発議され、外国人政策の樹立と施行が政府と自治体の仕事として明確に位置づけられたのである。

他方、韓国は1992年に難民関連の国際条約等の批准書を寄託して以来、2000年以降に国内に難民を受け入れ始め、2012年には独立した履行法として難民法を制定した。

韓国では、外国人の流入が増え、多文化・多民族化が進められており、そのため、彼らの家族や子どもの教育に焦点を当てていく必要性が高まってきている。

韓国の多文化家庭・家族における多文化教育の取り組みについて 呉 世蓮 より引用 引用元

多文化家庭」とは、国際結婚家庭、移住民家庭(移住労働者、留学生、北朝鮮離脱住民など)等、多様な文化が共存している家庭のことをいいます。

多文化について知る参考サイトはこちらから 
by(Global Peace Foundation)

多文化家族支援センターで受けられるサービス

センターでは様々なサービスが受けられます。

主なサービスは以下の通り。

  • 韓国語教育
  • 通訳・翻訳
  • 相談及びケース管理
  • 結婚移住者対象の社会適応教育・就業教育
  • 家族教育
  • 多文化家族子女の言語発達支援
  • 訪問教育(子女の生活)
  • 多文化家族のバイリンガル環境づくり

参考サイト タヌリ
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  • 利用方法:センター会員登録及びプログラムの利用申込
  • 利用時間:平日09:00~18:00
  • 利用料金:無料

お昼時間の12時~1時は避けたほうが無難です。

韓国の公的機関は12時~1時はお昼休憩をとってる為、担当者が不在の場合があります。

多文化家族支援センターの登録方法と必要書類

  • 家族関係証明書(詳細
  • *住民登録票謄本(詳細)←外国人配偶者の名前も載ったもの
  • 外国人登録証


*住民登録票謄本が必要かはセンターによって違う

登録する際は急に行くのではなく、まず電話で必要書類を確認してから行きましょう。

結婚移民として韓国に来た後、是非やっておきたいのが多文化家族支援センターの登録です。

登録しておくと、様々なプログラムを受けたりサービスを利用できるようになります。

また、何かイベントがある際にはメッセージでお知らせが来るので登録しておきましょう。

登録は直接、通いたいお近くの多文化家族支援センターへ

まず、登録に必要な書類はセンターごとに若干異なる場合があるので登録に行く前に電話で必要書類を確認しておきましょう。

センターでの登録は簡単で、書類を持って行き必要書類に記入するのみ。

現在、コロナの為に活動しているプログラムは少ないですが韓国語教室はオンラインでやっていたりします。

無料で受けられる韓国語クラスの授業

多文化センターでは通常、韓国語クラス、ヨガ、カリグラフィー、料理教室など様々なプログラムに参加して学ぶことができます。

どんなプログラムがあるかはセンターごとに違います。

現在はコロナの為、中止が多いです。

結婚移民者として韓国に来たなら、韓国語の勉強はしたい。

ということで、早速レベルテストを受けました。

元々は直接センターでレベルテストを受ける予定でしたが、コロナの為にオンラインテストになりました。

決められた日時にサイトにアクセスして、自分で問題を解きました。

TOPIKの過去問が解けるサイトです。過去問も何年かぶんあるので、勉強にも役立ちますね。

個人的に勉強としても利用可能なので、リンクを貼っておきます。

韓国語能力試験過去問サイト

韓国語の授業は無料で受けられますが、教材は個別で購入が必要です。

また、センターによってはレベルテストをするところとしないところがあったり、コロナの時期でも通いなのか、オンライン授業なのか差があったりします。

生活会話を中心に教えるところ、TOPIKの内容を主に教えるところなどセンターによっても違うようです。

個人的には先生が教える負担や、授業の進行のしやすさを考えるとやはりテストをしてくれるほうがちゃんとしてる感じがあります。

韓国語学習が自力でできない人はまず韓国語クラスの申請からしてみよう

韓国に来て、語学堂に通う予定や働く予定がまだすぐない方は多文化センターの韓国語教室を利用してみてはどうでしょうか?

多文化センターは無料で韓国語の授業を提供してくれます。

合うか合わないか、通い続けられるかどうかはまず始めてみてから考えてもいいと思います。

自ら学習する習慣が保てないという人は半強制的にでも勉強のリズムを作ることで、勉強の習慣を養うことができます。

まとめ

多文化センターを登録すると受けられる主なサービスは以下の通りです。

  • ネイルアート、生活ヘアなどの講座の参加申し込みお知らせが来る
  • 習い事の種類は、ヨガ、カリグラフィ、料理教室など色々ある。
  • 多文化家庭対象のお知らせが来る
  • 韓国語の教室に無料で通える
  • 習い事が通いなら他の多文化家庭と交流がとれる
  • 悩みごとがある時は多文化に相談できる
  • 子どもがいる場合のサポートも受けられる(バイリンガル教育や、自宅訪問教育など)

天安市・牙山市の多文化家族支援センター住所

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天安市多文化家族支援センター
충남 천안시 동남구 은행길 15-1

[NAVERマップ]
牙山市多文化家族支援センター
충남 아산시 시장길 29

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